japanglish

ラテンなきょうこちゃん

とっても華奢なきょうこちゃんは一見そうは見えませんが、ご両親が日本人のブラジリアン・ガールなんです。

旦那さん（これまた韓国系ブラジリアン！）の学校の関係で（MBA）縁あってシカゴに来ました。

見事にインターナショナル。ブラジルには行ったことはないんですが、気質がまるっきり日本とは逆な国。大変なのかな、と思いきや、そうでもなかったよう。なかなか楽しく生活していたようです。

彼女のかわいらしい性格のおかげでしょうね。

シカゴに来て驚いたのはまずその寒さ、とこちらの水着感覚（！）

『こっちのビキニは大きいね。』　

↓に続く

　      

ロッケン・ロール店長 － 高井さん

  シカゴで頑張っている日本人ミュージシャンって結構いますが、ブルース、ジャズ系が多いのでは？

彼のいるThe Sugar Skullz はスピード感ばりばりのオルタナ・ロック。

一見そうは見えませんが、（人間ここがミソで、ギャップってのは侮れません。へー、 そうなんだ。ってのは実際プラス効果です。）なかなか静かに激しくベースを弾く高井さん、かっこいいっすよ。

コチラからもっと↓

Cool な姐さん － やよいちゃん

* Graduate REALTOR Institute (GRI) * Accredited Buyer Representative (ABR) * Seniors Real Estate Specialist (SRES) * Certified International Property Specialist (CIPS) * Transnational Referral Certified (TRC) * At Home With Diversity (AHWD)

これは全部彼女の持っている不動産の資格。とてもまじめで熱心なんです。

最初会った時は日本人だとは分からなくて、どこか"アジアの国のバレリーナ"みたいと思ってしまった。

こちら育ちなので英語もネイティブだし、Hip hop, Reggaetonが大好きで、見事にギャル姐と思いきや、中身はとても和風というか、静かにアツイですね彼女は。

↓　つづく

新・今日のjapanglishさん 『 トーマス 』

トーマス君です。人気者ですね。

だるまシャンバーグ店のマネージャー。仕事しているのがとても楽しそうですよ。

小さい頃両親の関係で日本に住んでいたことがある彼は、会話・読み書きはファンタスティックレベル。っていうか、顔見ないで聞いていたら、もう日本の人です。

外国に住むって大変な事が多いわけで、日本に住んでいた時も嫌な事はもちろんあったと言うトーマス君。でも言葉の財産をちゃんと自分のものにしていて偉い。

ちょっと感心するのはお店のメニュー（シェフのおすすめメニュー、おいしいっす。）をしっかり理解して、しかも流暢にタイミング良く説明してくれる事。嫌味がないの。（お世辞じゃないよ～）

↓　つづく