シカゴで頑張っている日本人ミュージシャンって結構いますが、ブルース、ジャズ系が多いのでは?
彼のいるThe Sugar Skullz はスピード感ばりばりのオルタナ・ロック。
一見そうは見えませんが、(人間ここがミソで、ギャップってのは侮れません。へー、 そうなんだ。ってのは実際プラス効果です。)なかなか静かに激しくベースを弾く高井さん、かっこいいっすよ。
コチラからもっと↓
何でも聞くところによるとコンピューターの知識も豊富で、なかなかのITボーイでもあるらしい。暇があると自宅のコンピュータ-ルーム(!)で過ごしたり。
って、ここまで読んでて???だった方。そうです。彼は『高井さーん。一番にお電話です。』な店長さん。
どうもありがとうございます。アメリカにいても納豆が食べれるのは、あなたのお陰です。
客商売だからいろいろと言われることもあるかもですが、盆踊りや餅つき大会等、このちっさいちっさい日系人コミュニティに貢献しているのですから。(いやあ、あれらは貴重なイベントですよ。小さいお子さんがいる方達なんて特に。)我々も感謝です。
メルティングポットなアメリカで、上手にオリジナルも守っていきましょう。
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