ネブラスカに住むスティーヴ・ワイルダーさん(55才)は、夜中急な呼吸困難で目を覚まし、911に通報しても間に合わないと判断し、なんと、
台所からステーキナイフを持ち出し、
自分で喉を切り小さな空気穴を作ったのだそうです。痛たた。
本当に苦しい時の人間のパワーってすごいんですね・・・。
ワイルダーさんは、数年前喉頭がんで苦しみました。その間、彼の気道が閉まり呼吸が困難になるなどの発症がありました。それが今回も起こったのだと言います。
医師によると、一旦回復すれば今回の『彼の手術』での後遺症はまず無いであろうとの事です。 link
Thanks for such a perfect submit and the evaluation, I'm completely impressed! Maintain stuff like this coming.
Posted by: SepeRoockynok | 10/09/2011 at 03:01