寒いのがとても苦手な私は特に今、例年になく冷え冷えなこのシカゴで、しかも湖を越えてやってくる、あのもっと冷えてる風がビュービュー吹いているダウンタウンに出向いて行く勇気は無いのですが、でもこれは見たいかも。
今ミレニアムパークでやっているMuseum of Modern Iceはアート職人さんにさまざまな色を塗られた氷の壁が、なんとも幻想的でファンタスティック。（まだ見てないんで予想）
たまには自分に渇を入れるためにも、精神を氷点下にしつつきれいな外の色を堪能するのもいいかな。
それにしてもシカゴのアートは冬でも気を抜いてない。えらい。
ローションやサンスクリーンを塗った後に、低温のヘアドライヤーで乾かすと
なんと、
お化粧ののりが良くなりしかも長持ちするそうです。 （Fredric Brandt, MD, author of 10 Minutes/10 Years）
温度間違えないでね。
あのなんとも言えない舌足らずなブリティッシュ英語が又聞けるわけですね。Pretty～。
音楽とフィッシュアンドチップスしか味わえるものが無いと言われている（？）イギリスで、オリバー君が作る料理は美味しそうですよ。 んでなんつってもオシャレです。
彼はですね、野菜をうまく使いますね。よくいろんなのをザックサック切ってます。自分とこのキッチンに仲間を集めるわけです。で、たまーにラテンやアジアンフレーバーも入ったりしてね。 （イギリス人をなめてる訳では決してありません。。）
Jamie at Home (9:30 ET) だそうです。 又Food TV観る楽しみが増えました。
まわりに中・高校生の知り合いや家族がいる方はご存知でしょうが、彼らのコミュニケーションツールは、もっぱら携帯でんわのテキストメッセージやらAIMやらmyspaceなわけで、それもまた鬼のように早く打って打って打ちまくります。（日本もそうだけど）
そんな電脳ワールドに1歩でも入って見て下さい。英検1級の人でも何をきゃつらは書いているのかわかりませんから。（まあ子供に限らず大人の世界でも航空会社の予約端末などでそれに近い省略語は出てきますが。)
たとえば・・・
ez - Easy
gr8 - great
今日も勉強になりました。
今日から1年後の2009年2月18日午前12時01分に、アメリカの家庭からテレビのアナログ波が一切消え、全てデジタル波（DTV）に切り換えられます。
今家庭で使用しているテレビが、ごく最近買ったものか、ケーブル・サテライトに加入しているか、もしくはコンバーターが設置されているもの以外の旧型テレビでは、この日を境に番組を観る事が一切出来なくなるのです。
世の中はi-phoneだのHDだのガジェットの進化は止まりませんが、今でもがちゃがちゃっとアンティークなテレビがお茶の間にある家庭は少なくないはずです。だってまだ使えるんだから、っていうわけで、そんな家庭やお年寄りの方達を対象にボーイスカウトも家庭訪問等の「切り換えキャンペーン」で一役買うらしいです。
TV Converter Box Coupon Program こちらは政府がコンバーターを買うためのクーポンを支給するサイト。
というわけでDTVのカウントダウンが始まりました。
この週末にいらしてたんですね、ビクトリアベッカム。 知りませんでした。
SAKS FIFTH AVE. CHICAGO で、自分ブランドの DVB jeans かサングラスを買った方にサインをしてたらしい。
お父さんのデビッドさんの方は、去年のシカゴファイアー戦の時期ちょうど怪我をしていたので今年はどうなんでしょう。彼の方は見てみたいです。
それにしてもビクトリアさん（漢字変換がビクトリア産になるのがちょっと素敵）ますますマダムナントカの蝋人形化してますね。
14日シカゴ郊外のNIU (Northern Illinois University)でなんとも無残で痛ましい発砲事件が又も起こったが、事件後キャンパス内での携帯電話の回線がパンク状態になり、自分の安否やその後の情報を家族や親しい人間に知らせる為に活用されたのが、メッセンジャーやFacebook（大学生などを中心として人気の高いソーシャルネットワーキング）だったという。
その日の午後9時半には1万人近くにも上る当サイトのメンバーにより「NIUの学生とその家族に祈りを捧げる会」が発足され、生徒達が携帯電話で写した写真をアップしたり、お揃いの"Huskie Red"を着るよう呼びかけた。
現時点での死者は自殺した犯人を含め5人になる。
(source - Chicago Tribune)
シカゴ郊外のWheeling住むフィリピン系の男性が、自宅の裏庭で豚の丸焼きをしていた為に、裁判所より即刻中止をするか（再三にわたり注意勧告を受けていたらしい）1000ドルの罰金の支払いを命じられた。
この55歳になるEnadさんは（自国の）伝統食として、このLechonという豚の丸焼きを自宅で作ってはマーケットに卸したり、又は家族の集まりや、教会のお祭りなどに集まる数百人もの人達の為にポットラックとして持参したのだという。
今回の措置は自宅裏庭での行為というより、ライセンスを持たない彼が衛生的に不適切な場所で調理した物を多数の人に振舞ったことが原因、と当局は説明しているらしい。
私もハワイの海岸で初めて見たけれど、匂いもあの形も軽くショッキングだったなあ。でも皆で食べたら美味しそう。。。
南米（出身）の人達がサッカーに命を懸けているのは良く知られていますが、彼らが「子供の頃よく観てたんだよ、キャプテン翼！」ってのも意外に良く言われます。（あとマジンガーZも）
日本のスポーツアニメのあり得ない動きが、どうやらここにあり得たようです。（全部本物かどうかは又別だけど）
まぁ、観て下さい。すごいから。 Extreme Football in Mexico
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